一人になる、隠す、時間をかける
マントをはおり、長い杖をとランプを持った老人が、下をみて慎重に歩いています。大きなマントは、外の世界から隠す、隔てるという意味があります。また、どんな道でも杖をしっかりもって歩く、困難を乗り越えるために使います。ランプは、『意識』や『知性』の表れです。
『愚者』から旅が始まり沢山の経験を積みましたが、歳をとった『隠者』は杖をつき足元をしっかり見て歩き、賢さも手に入れることができました。このカードが出たら積極的に外に働きかけるのではなく、自分の心と向き合い目を向ける時間が必要という事になります。外へ向けての活動的な行動は一旦休んで、心と身体の休息やエネルギーを蓄えたりする時期だという事を伝えています。
| IX.隠者 キーワード |
|---|
| 一人になる |
| 引きこもる |
| 隠れる |
| 時間をかける |
| 老人 |
| 静寂 |
| 賢明 |
| 内向性 |
| ひとり |
| 独身主義 |
| 休養 |
| 世俗を忘れる |
| 瞑想 |
| 内なる理解 |







