どっちつかず、宙ぶらりん
頭に後光がさして赤いパンツの男が逆さまに吊るされています。吊るされている状況ですが、表情は何かひょうひょうとしていています。吊るしている木には青々とした葉が描かれています。これはこの男が決して、死刑に処されている意味ではないという意味です。
後光には『ひらめき』などのイメージがありますが、『自ら望んでの自己犠牲』『スプリチュアルな生き方』という意味だそうです。
しかし、『The Hanged Man』は「絞首刑の男」の意味があり見せしめ、さらし者の意味も含まれているようです。
私にとってリーディングするのが難しいカードです。吊るされた男という割には、その男の顔はひょうひょうと涼しい表情をしています。正直言って、苦しいのか、苦しくないのかわからない。ネガティブなのか、ポジティブなのか分かりません。。。
そんな中でも、カードをじっと見てイメージすることは、吊るされているので前にも、後ろにも進めない。だから、渦中から一旦離れてみて待ってみる。ひょうひょうとした表情から、俯瞰に冷静な目で見てみる。
大人な目線で物事をとらえる。そんな風にも感じます。
| XII.吊された男 キーワード |
|---|
| 自己犠牲 |
| スピリチュアルな |
| 反逆的な |
| 宙ぶらりん |
| リセットする |
| さらしもの |
| 野心を捨てる |
| あいまいな |
| 待つ |
| 優柔不断 |
| 力が発揮できない |
| 逆の動き |
| 物事が遅れる |
| 模索 |







