占星術のアスペクトとは何か?

占星術のアスペクトはエモーショナル


占星術のチャートを読み解く際の、醍醐味といっても過言ではないアスペクト。アスペクトはエモいこんな風に習いました。アスペクトとは、『惑星同士の意味のある特定の角度』を表します

例えば自分のチャート上に、太陽と月の惑星が120度のソフトアスペクトをとっていたら『意識している自分と、内面の自分が調和的に通じ合う』そんな風に捉えます。『あの人は裏表ないよね?』と言われるかもしれません。

では、太陽と火星が180度のオポジションのアスペクトを取っていたら、『パートナーがスポーツマンや、よくケンカを吹っ掛けられる』なんてこともあるかもしれません。

1つの惑星が他の惑星とアスペクトすることにより、別の意味合いが入ったり、パワーが強くなったり、調和的になったりして、複雑で深い意味を持つことになります。

例:乙女座の太陽13度、獅子座の月13度のトライン。30度のサインを4つまたがってるので120度のトラインになります。この度数の数字の差が少ないほうが、影響は大きいです。

アスペクトの種類

10度コンジャンクション二つの惑星が重なっている。エネルギーが融合し協力に働く。
アスペクトの中で最も強力、離れられない。
2180度オポジション二つの惑星が正反対の位置にある。強い衝突、出会いを表す
390度スクエア二つの惑星が緊張状態。摩擦や障害を表し、それを乗り越える事が多い
4120度トライン二つの惑星の力が調和的に働く。良い効果や無意識に力が働く
560度セクスタイルトラインに準ずるが、トラインより本人の努力が必要
6150度インコンジャクト
(クインカンクス)
二つの惑星がギクシャクしながら葛藤しあう。
メジャーアスペクトの種類

上記がメジャーアスペクトといい、よく使われるアスペクトです。他、セミ・セスクテル30度、セミ・スクエア45度他にもマイナーアスペクトが多数あります。まずは、通常のメジャーアスペクトを理解するのがいいみたいです。

アスペクトのオーブについて

オーブとはアスペクトの角度の許容範囲の事です。コンジャクション0度の場合、ぴったり重なっていなくても、太陽、月を含むアスペクトは±10度、それ以外のアスペクトは±8度くらいまでをみます。

例えば、射手座10度の太陽、射手座15度の金星は、5度の差ということで、コンジャクションになります。この差が少ないとオーブがタイトと言われ、お互いの惑星が強く影響しあいます。

オーブの細かい数値に関しては、絶対的な正しい数値が存在しないようで、占い師さんや、先生によって違うようです。

又、サインをまたぐコンジャクションなどは、影響が弱いなど、総合的に見ていくという事になります。(これがなかなか難しいところになると思います。

太陽、月、ASC、MCを含む太陽、月、ASC、MCを含まない
10度コンジャンクション±8~10°
2180度オポジション±8~10°
390度スクエア±8~10°
4120度トライン±8~10°
560度セクスタイル
6150度インコンジャクト
(クインカンクス)
オーブの許容範囲

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