12/13に二見書房から『ルノルマン・ヴィンテージカード [ ローラ・トゥアン ]』宮田攝子 訳 鏡リュウジ 監修が発売されましたので、早速購入しましたのでご紹介します。
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ルノルマンカードとは
ルノルマンは、かのナポレオン妃ジョセフィーヌの寵愛を受けたという伝説的な占い師の名前です。
しかし、ルノルマンカードの考案者は伝説の占い師ルノルマンではありません。
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『ルノルマン』の名前を冠したカード(三六枚の「プチルノルマン」と五四枚の「グラン・ルノルマン」があり)ともに占い師マドモアゼル・ルノルマンが使ったものではないのです。
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ルノルマンの死後三年にして、ドイツでルノルマンの名前を勝手に使用して出版されたものなのです。
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カード占いというと、タロットを基準に考えて、カード1枚1枚の意味と、それが展開された「場」の意味を組み合わせて解釈していくのだろう、という先入観があるのかもしてません。
しかし、ルノルマンのポピュラーな方法でば、その先入観を外す必要があります。
ルノルマン・ヴィンテージカード 解説より
自分なりにタロットをするときは、その場の全体的な雰囲気などを読む必要がありますが、ルノルマンは「象徴カード」が重要となります。タロットのような正位置、逆位置などもないそうです。
ルノルマンカードのスタンダードな占い方(スプレット)で『グランタブロー』というのがあるのですが、36枚全てをしかも表向き・正位置で並べて占います。読んでいくのは難しいみたいです。
付属の解説本の占い方法は、正位置、逆位置採用して、場の意味を組み合わせるので、タロット的でしかも初心者でも直ぐに占えるのが特徴です。
ルノルマンカードには、もともと正式な占い方というのが無くて、自分で作ってもいいという事が書いてありました。
ルノルマンカードを扱うのは初めてなので、こちらの本の占い方を参考にして、慣れてきたら「グランタブロー」で占ってもいいかもしれません。
「グランタブロー」の占い方は、本が何冊か出ているのでそれを参考にしたり、今はyoutubeでグランタブローのリーディングをしている動画がアップされているので、それを参考にしたりするのもいいですね。
まだルノルマンカードを知ったばかりなのですが、タロットよりも具体的で、はっきり伝えてくる感覚があります。面白くて、はまりそうな予感がします。カードリーディングって楽しいです。




ヴィンテージということなのですが、古すぎる感じもしなくて美しい絵です。タロットは、カードによって怖いと感じることも多々あるのですが、これなら大丈夫そうです。
カードの絵柄を見ていても、ほっとするような、馴染みやすい絵が多いです。






カードの裏側も上品な絵柄です。価格と本、カードの絵柄など考えると満足感がありますね
外れるかもしれませんが、占ってみました。テーマは「2022年の日本のコロナの状況」です。今日は2021年12月16日。ニュースでは、
- 三回目のブースター接種の話
- モデルナ、ファイザーの混合接種の話
- 東京の新規感染者は30人
そんなことを言っています。

一番上のカードは、意外な要素
左から、、
①あなたを支持するもの
②あなたに反対するもの
③問題の原因
④達成すべき目標
⑤最終的な結果
になります。
⑤最終的な結果の位置に、「31太陽」が出ています。問題が解決される。ということで、まだ油断はできないし、マスク・手洗いはしっかりするのですが、やっぱり2022年はコロナが収束していくのかな?と、希望と期待しつつ思ってしまいます。もう、二年もたっているので、さすがにウイルス側もこれ以上猛威を振るうのも難しくなってくるのかな?という感じがします。
真ん中の場所は③問題の原因「10鎌」は破局、確実さの低下ということで、ウイルスの力が下がってる、ピークは過ぎていると読みました。
良いカードがでて、本当にこの占いが当たって、来年こそは自由にいろんなところに行けたらいいなと思います。
ルノルマン・ヴィンテージカードでした、カード占いが初めてな方にも、無理なく占えるセットでおすすめですよ。

